2020/12/22 11:22

極限まで完熟してから摘み取る稀少ないちごです。


寒蜜いちごとは

”寒”さで締めて”蜜”のように甘く


果物や野菜が凍ってしまわないように自ら糖度を上げる性質を活かし、あえて冷気にさらす”寒じめ栽培”。夜温ハウス内の温度を低くすることで、糖度をあげ美味しさを凝縮させる一方で、温度で低すぎると弱ってしまうため、ギリギリの温度を見極め手間暇かける分、甘く育ついちごを”寒蜜(かんみつ)いちご”と名付けました。




いちごの枝についた状態で真っ赤に熟したいちごを収穫しています。